食生活の現状 10  BEAR CLUB

身土不二。



私達は、

先祖伝来、穀物を食することで健康を保てることが

体内にインプットされているのです。



日本は何千年もの間、菜食主義の国でした。


大昔から、肉食は体に合わず、穀菜食を主流としてきた民族なのです。





「先代旧事本紀」という古文書には次のように書かれています。


「食の道は穀食が良く、肉食は善からず」と。


玄米などの穀物を勧める一方、肉食は毒にもなりえる事が既に書かれています。




古代の有名な「カタカムナ」や「竹内文書」にも、

穀物や野菜を食べ、肉食をあえて避けていたことが記されています。




奈良時代にも、一日に二食の玄米食が浸透していましたし、

平安時代や鎌倉時代まで玄米や農民の雑穀が主流となっていました。




徳川家康は米は玄米しか食さず、普段は麦ご飯を食べていたといいます。

また、大阪の陣では玄米を食べていた記述もあります。




加藤清正も家訓に玄米を食べることを明記していました。



これらのことには深い理由がありそうです。




並大抵の体力や精神力では保ち得なかった戦国時代にも、

子供ほどの重量のある衣装を着て戦っていた武将達。



しかしその体力と、精神力を維持していたものは穀物でした。





江戸時代には現代よりはるかに体力の際立った者達がいました。

それは、手紙等を走って送り届ける仕事をしていた飛脚達です。


彼らの体力を維持していたものは穀物と野菜。





古来から、日本人は穀物と野菜で今よりもはるかに高い体力を維持し

今日のような生活習慣病、つまり

ガンも、心臓病も、脳疾患も、

糖尿病も、うつ病も、

アレルギーもアトピーもなく

健康体のまま天寿を全うしていたのです。


そしておそらく、今のような争いや競争、犯罪も極端に少なかったことでしょう。



栄養のバランスに優れた玄米雑穀や野菜を食すことが

どれだけ私達にとって体力をつけ、病気を防いでくれることになるのか。

そして精神を穏やかにし、人間としての価値を高めてくれるものか‥。


その影響力は計り知れません。


玄米のパワーは、まだまだ正当に評価されていないような気がします。





本日もBEAR CLUBへのご訪問ありがとうございます。

あなたにあらゆる良き事が雪崩れのように押し寄せてきますように。




 

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