食生活の現状 11  BEAR CLUB


今、私達が当たり前のように食している動物性タンパク質。




チーズ、牛乳、ヨーグルト、

鶏卵、

牛肉をはじめとする多種多様な肉類‥。

今では日本人にとって、なくてはならない食材です。






実は個人的なことですが、私は幼い頃肉類が大嫌いでした。

そこで困った学校の先生より、親を通じて、

「肉を食べないと性格に悪影響が出る」との指導がなされ

親を困らせないためにいやいや食していた経験があります。

卵を食べても蕁麻疹が出てしまう程のアレルギーもありました。

それはさておき‥。




マクロビオティックや菜食にこだわっているご家庭や個人以外、

ほとんどの家庭では当たり前のように肉類を食している現在の日本。


果たして、動物性たんぱく質は本当に体に良いものなのでしょうか?





NHKの番組で1982年の3月に放映された特集番組では、

アメリカの飼料企業が営利拡大のために

まずは日本国民をターゲットにし、

日本の家畜市場独占の為のキャンペーンとして

動物性タンパクが体に良いというイメージを植えつけていった経緯が放映されています。





そもそも、動物性タンパクは体に良いというのは根拠のない話。







家畜を養うための飼料穀物を売りさばくための戦略だったのです。





そして、肉類、パン、乳製品は、アメリカ企業のおもわく通り

戦後日本の消費者にとって、なくてはならないものと化してしまいました。






伝統ある、世界的にも優れた智慧ある食文化の崩壊は

こうした営利目的の国際戦略の下

着々と進んでいってしまったのです。






そして、かつてのアメリカのような様々な病が

今まさに私達を苦しめています。






肉食をしないと体力がつかないというのは大きな錯覚かもしれません。





そしてこの数十年というほんの短い間、

ちょっと食に関しては誤ってしまった日本の現状を

今ならまだ改善できるのではないのでしょうか。







古代より私達の先祖を健康に保ってきた日本の食文化を

今こそ軌道修正して取り戻し

玄米菜食等を実践していくことで

日本人はもう一度活力を得て

心身ともにパワーをつけていく時なのではないかと強く思います。







本日もBEAR CLUBを御覧頂き誠に有難うございます。

あなたにあらゆる良き事が雪崩れのごとく押し寄せてきますように☆

ありがとうございます。

食生活の現状 10  BEAR CLUB

身土不二。



私達は、

先祖伝来、穀物を食することで健康を保てることが

体内にインプットされているのです。



日本は何千年もの間、菜食主義の国でした。


大昔から、肉食は体に合わず、穀菜食を主流としてきた民族なのです。





「先代旧事本紀」という古文書には次のように書かれています。


「食の道は穀食が良く、肉食は善からず」と。


玄米などの穀物を勧める一方、肉食は毒にもなりえる事が既に書かれています。




古代の有名な「カタカムナ」や「竹内文書」にも、

穀物や野菜を食べ、肉食をあえて避けていたことが記されています。




奈良時代にも、一日に二食の玄米食が浸透していましたし、

平安時代や鎌倉時代まで玄米や農民の雑穀が主流となっていました。




徳川家康は米は玄米しか食さず、普段は麦ご飯を食べていたといいます。

また、大阪の陣では玄米を食べていた記述もあります。




加藤清正も家訓に玄米を食べることを明記していました。



これらのことには深い理由がありそうです。




並大抵の体力や精神力では保ち得なかった戦国時代にも、

子供ほどの重量のある衣装を着て戦っていた武将達。



しかしその体力と、精神力を維持していたものは穀物でした。





江戸時代には現代よりはるかに体力の際立った者達がいました。

それは、手紙等を走って送り届ける仕事をしていた飛脚達です。


彼らの体力を維持していたものは穀物と野菜。





古来から、日本人は穀物と野菜で今よりもはるかに高い体力を維持し

今日のような生活習慣病、つまり

ガンも、心臓病も、脳疾患も、

糖尿病も、うつ病も、

アレルギーもアトピーもなく

健康体のまま天寿を全うしていたのです。


そしておそらく、今のような争いや競争、犯罪も極端に少なかったことでしょう。



栄養のバランスに優れた玄米雑穀や野菜を食すことが

どれだけ私達にとって体力をつけ、病気を防いでくれることになるのか。

そして精神を穏やかにし、人間としての価値を高めてくれるものか‥。


その影響力は計り知れません。


玄米のパワーは、まだまだ正当に評価されていないような気がします。





本日もBEAR CLUBへのご訪問ありがとうございます。

あなたにあらゆる良き事が雪崩れのように押し寄せてきますように。




食生活の現状 9  BEAR CLUB

精製された穀物




三白の害といって

白米、白パン(精製されたパン)、白砂糖は体を冷やし、

しかも栄養素に欠ける食材。

できれば摂取したくないと思っています。

また、精製されたパスタやうどんも良くないですね。




それらを食したいときは

最近では精製されていないものも数多く出回っていますから

そういうものをできるだけ選ぶようにしていれば、

ビタミン・ミネラルが損なわれず摂取できると思います。




できればサプリメントなどに頼らず

日常の食材から不足しがちなビタミンミネラルを

きちっと摂取したいと思っています。



三白のなかでも

白米は栄養分を奪い取ったかす。



食感は良いのでついつい食べ過ぎ

玄米のようによく噛みませんから

胃腸病やかつての国民病=脚気にもなりやすいのです。



また、淡白な味わいから、

動物性の味の濃い副食をついつい食べ過ぎてしまいます。



つまり、ビタミンやミネラルは不足し、

脂肪や糖分を取りすぎる。



副食の肉などにより、血液は汚れ

文字通り生活習慣病になりやすくなります。



玄米には、ビタミンKなどの抗がん物質が含まれていますが

白米にはそういうものは含まれていません。




外食などでどうしてもお口に入る食品添加物や

体内に溜まる重金属類などの毒出しも

玄米のフィチン酸はしてくれますが

白米にはそういうパワーはありません。




よく言われることですが、

鶏は3週間で白米の餌で死に

ホオジロという鳥は

なんと一日で死んでしまうのです。




同じ白米でも、

無農薬・有機栽培の白米に

本醸造の味噌・醤油の発酵食品、

納豆や海藻類に糠漬けに沢庵、梅干‥

野菜・雑穀類・豆類等々

日本食を日頃から食す習慣があれば

白米でも健康は保てるのかもしれません。




心身健康のため、

できるだけ玄米を食べてまいりたいものです。







本日もBEAR CLUBをご訪問頂き有難うございます!!

心より感謝します。

あなたにあらゆる良き事が雪崩れのごとく押し寄せてきますように☆


食生活の現状 8 BEAR CLUB



感謝で食べる。感謝で生きる。




私たちの生命。



当たり前のことですが、

私たちの生命は、食物や水を得て

始めて保たれてゆきます。




食べ物は

その全てが

様々なエネルギーをもつ「生命」そのものでできています。




私達は、同じ地球上の

同じ生ある生命を食しながら日々生活しているといえます。



ですから、

食事をするときに

その生命に心から感謝して食べているかどうか。

「いただきます」と手を合わせ

感謝の食事ができているかどうか?

自分は反省をします。





ついつい感謝の心を忘れていないか?

ついついこれが当たり前だと思っていないか?

そして、たまに節操の無い暴飲暴食をしていないか?

振り返るとできていない事だらけです。





考えてみますと

食事に限ったことだけではなく

あらゆることに同じことが言えますね。





何か良いことががあるから感謝する。

嬉しいときに感謝する。


そうではなく


本当は当たり前だけど

これが無かったら

この状況が崩れたら

この人がいなかったら

これができなかったら

想像すると困る事だらけのことに

感謝を忘れているのかもしれません。






そう考えれば

毎日生きていられることだけでも

心から感謝しなくてはいけないと

恥ずかしながら思ったりします。





当たり前に思える日々に感謝。

今の現状にとても幸せを感じること。

そのことが大切なのだと思います。




今を幸せと思えることが

本当は素晴らしい事なのだと感じます。





本日もBEAR CLUBへのご訪問有り難うございます。

あなたにあらゆる良きことが雪崩のように起きますように。

食生活の現状 7  BEAR CLUB



食生活の現状  −玄米を食す−




今年に入り、我が家では緑玄米という米を食しています。

あすなろ米というこの玄米は、とても栄養価が高く健康に良いのです。

無農薬、有機農法の玄米を水に浸かせて発芽させた玄米

つまり発芽玄米はさらに心身の健康に大いにプラスになります。







玄米を食べやすくした白米を食し始めた元禄時代から、江戸わずらいは始まりました。


玄米を精製した白米は、

ビタミンやミネラル、繊維質などの

体に良いものが全部欠けてしまっています。


玄米には、ふすまと呼ばれる外側の外皮にエネルギーや栄養が含まれているのです。




米、粟、稗、麦などの五穀のうち、

米=玄米は最も栄養価が高く、

人間にとって最適な食べ物。




ブラウンライス=玄米は、

今やマクロビオティックが盛んなアメリカやヨーロッパでは

とても多くの人々から高い評価を受けていますね。


今や、逆輸入される形で国内でも玄米ブームは起きています。





米に健康の康の字を書いて糠。

糠の部分に栄養やパワーがぎっしり詰まっている玄米





ですが、玄米の良さは単に栄養価の高さだけではありません。




玄米は、少々硬いため良く噛まないといけません。


玄米は、一口100回咀嚼して食べると良いとも言われています。


ですから、玄米を良く咀嚼して食べれば、

ついつい食べ過ぎたりすることもなく

満腹中枢も刺激を受けて過食も抑えられ、

適度なダイエットにもなります。



玄米の良さは、

体内の脂肪にたまった残留農薬や発がん性の化学物質なども

排出してくれるのです。

玄米の中に含まれるフィチン酸がデトックスするのです。

体内にたまった毒素を出すことで

日常の病気予防にもなります。






玄米や雑穀はちょっとまずいという方がまだいますが、

良質の塩を一つまみ入れて圧力釜で炊いた玄米

モチモチとした食感がとても美味しいですよ。




玄米菜食で、心身のコンディションを最良に保つ。





まだ実践していない方は、是非お試しください。







本日もBEAR CLUBへのご訪問有難うございました!!

あなたにあらゆる良き事が雪崩れのごとく押し寄せてきますように☆

心より感謝致します。

 

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